痛みや病気は本当の原因にアプローチしなくては良くならない。

2痛風

実は最近病院に行ってきました。

というのはある休みの日、夜寝ているとちゃんと寝付けたはずなのに何故か目が覚めてしまいました。また布団を被って寝ようとすけれど寝付けません。
そうして時間が経っていくと今度は足の親指に痛みが発生したのです。何か見に覚えのある痛みで何やろなぁと考えているとどんどん痛みが増し、ついには起きて鎮痛薬を飲むほどの痛さになりました。

これはまさかあいつかと思いながらも鎮痛薬のおかげで痛みが治まりその場は寝ることができました。
それが僕にとって辛い一週間の始まりとは思いもよりませんでした。

朝起きてみると昨晩の痛みは少しひきましたが、また歩こうとすると親指に痛みが発生します。

時間が経つと痛みがまたさらに悪化し、痛みで右足に体重を乗せることができなくなりました。
これはこのまま放っておくと仕事にも影響が出ると思い病院に行くことにしました。

今回の痛み、なんとなく自分では原因がわかっていたので前回は整形外科に行きましたが、今回は内科に行くことにしました。

問診票に必要事項を書き、主訴は右足親指の痛みと書き、以前にも同じような痛みが出たと既往歴も書きこみました。

そして診察室に入り先生の診察を受けることになりました。

診察室に入ると先生が問診をしてくれどういうときに痛みが出るのか、いつから痛みが出ているのか、どこが痛むのかを聞いてくれました。

「前にもこの痛みはあったのか?」と聞かれ、去年の同じ頃にも同じような痛みがあり、整形外科に行きましたとお伝えしました。

そうです、覚えのあるこの痛み実は痛風です。

前回は裸足のままシューズを履いてランニングをしたためばい菌が入っているか骨の痛みが出たのかと思い整形外科でレントゲンを撮ってもらいましたがレントゲン上は問題なかったです。
ただ痛みの出ている場所が痛風の好発部位であるためエコー検査と血液検査をしてもらいました。

すると尿酸値が正常値範囲内から超えていたのとエコーで痛風結晶が見られたので診断としては痛風と言うものになりました。

それからしばらく薬と水分を多くとるようにと指示をされたので様子をみることになりました。
親指の痛み自体は鎮痛薬の服用で約1週間で痛みは治まりました。その後尿酸値を下げる薬を継続して3ヶ月ほど飲みました。
本当はそのまま血液の再検査をして尿酸値が下がっているかを確認しなければならなかったのですが面倒になった僕は勝手にやめてしまいました。

痛みがなくなると人は薬を飲みたくなくなるものです。「僕だけかもしれませんが、、笑」

それから1年痛みも特になく過ごしてきたのですがついにまたその時がやってきたのです。

え、検査しなくてもいいの?

先生に一通り話を聞いていただいた後、先生は「そのような状態であれば、痛み止めと尿酸値を下げる薬を出しておきましょうか?」とおっしゃったのでびっくりしました。

だって、血液検査もしていないので尿酸値が上がっているかどうかもわかりません。

確かに以前同じような場所に痛みが出たのは事実ですが今回必ずしも同じような状態か僕にもわかりません。

もしかするとこの痛みが痛風によるものではなく、捻挫や他の原因によるものかもしれません。
つまり、検査をしなければこの痛みが尿酸値による痛風結晶の痛みかどうかわからないということです。

そこで話し合いの中から血液検査をしてもらうことになりました。

数日後検査結果を聞きに行見てみるとやはり尿酸値が以前よりも高くなっていました。
しかも嫌なことに他の数値も上がっていて凹む一日となりました。笑

これで晴れて痛風と言う烙印がまた押されてしまいました笑

帰りに痛風の尿酸値を下げる薬と発作の痛み止めを薬局でもらいある意味安心して自宅に帰ることができました笑。

治療をするためにはしっかりと検査を行う必要がある!

今回身を持って勉強した事があります。
それは僕たち治療家も症状の出ている場所だけにとらわれることなく
しっかりと検査を行い本当の原因は何なのかをしっかりと見極める必要があるということです。

患者さんがぎっくり腰とおっしゃられても実は骨盤の歪みが原因だったり、臀部の筋肉の緊張やもしかすると内臓痛が原因だったりすることもあります。

同じ人間でも認識の違いがあり言葉ではうまく言い表あらわせない時があります。
だからこそ、しっかりと検査を行い患者と施術者の両者が本当の原因を一緒に把握する必要があります。

また原因がはっきりしないまま治療しても良い結果が得られません。
要するに同じ腰痛でも原因や症状が違えば治療方法も変わると言うことです。
合わない治療をいくらやったとしても症状の変化はあまりでません。

当院では初診時にしっかりと検査を行い、どこに問題があるのかを探しだしてからその人の症状に合った治療方法を選んでいます。

治療期間を1クール約10回と定め、治療していく中であまり症状に変化が出なかった場合、再度検査をしなおし違う原因を探し出して行きます。

結果的に7割から8割の方が10回以内に良くなって治療から卒業されていくことが多いです。

痛みや体の不調にお悩みの方がいらっしゃいましたらいちど当院にご相談下さいませ。

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