技術・知識向上のため研修会に参加してきました

メディセル学会発表

この日曜日に研修会に行ってきました。

その名も第1回日本メディセル療法協会 メディセル臨床研究発表会

一般の方が見ても全くよくわからないですよね。(笑)

このメディセルというのは当院でメインの施術に使っている施術器具のことです。

メディセル筋膜吸引療法とは
吸引ローラーを用いて癒着して歪んだ皮膚や筋膜をゆるめ(筋膜リリース)、素早く疲労物質や老廃物の排出、余分な水分を体外へ排出促進する治療法です。

これによって、血流・代謝が盛んになり、施術部位の早期回復が期待されます。

また筋膜や皮膚をリリースすることで関節可動域を広げ関節の歪みを正し、姿勢を整えて身体の健康な状態をいち早く取り戻す安全かつ画期的な治療法です。

自分で使用していても非常に効果が出しやすく、

痛みの抑制
肩こりや腰痛などの不定愁訴
足のむくみや冷え
体の柔軟性を上げたい

など色々な症状・目的に対応できるある意味万能な器具です。

今回の研修会はそのメディセルを使ってもっといろんな症状を改善できるのでは?ということを各先生方が研究し、その研究結果を発表する会でした。

今回の演目は

①急性疼痛コントロールにおけるメディセルアプローチ
②腓腹筋挫傷に対し即時的効果のあった症例とその考察
③鼻部周辺への皮膚吸引による鼻呼吸機能に及ぼす影響について
④足関節捻挫におけるメディセル療法
⑤脳卒中後遺症に対するメディセル療法
⑥皮膚吸引による投球障害予防について
⑦術後疼痛に対し、メディセル筋膜吸引療法を術前に取り入れた症例報告
⑧バージャー病(閉塞性血栓血管炎)へのメディセルアプローチ
⑨皮膚接触刺激と皮膚接触吸引刺激による心拍変動の比較
⑩しゃがみ込みテストにおける足関節可動域の改善
⑪経皮的筋膜吸引による筋膜リリースで滑走性が改善する

特別講演として

INAC神戸でのコンディショニングにおけるメディセル使用例 佐藤裕美 先生

トップアスリートにおけるコンディショニングの重要性    栗田興司 先生

などなど各先生のアプローチの仕方を勉強することが出来て非常に有意義な休みとなりました。

演目だけ書いても専門用語で全然わからないと思うのでもう少し詳しい内容をまたブログに書きたいと思います。

それにしても同じ器具なのにこんなにも使い方が違い、様々な症状に対応できるとは驚きの連続でした。
実際バージャー病は難病指定されていて病院では現在の薬や治療ではどうしようもないということで病院から見放された患者さんが藁にもすがる気持ちで来院されたとお話されていました。
その方が回復に向かいほぼ良くなったということは医者も非常にビックリされたようです。

今後研究が進むと医療の現場だけではなく、介護や内科的疾患にも対応が出来るようになるかもしれません。

このような研修会に積極的に参加し新しい治療方法やアプローチ方法を勉強して患者さんに還元できるよう一層努力していきます。
ちょこちょことお休みをいただきますが今後とも美療鍼灸整骨院をどうぞよろしくお願い致します。

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